イオ倶楽部デモカー！

って、要するにしんじゅのイオの紹介なんですね。

Ｍオプション

＜ルーフレール＞

コンパクトなイオにとって、やはりコンパクトなラゲッジルームをカバーできるのは屋根の上だけ。有効活用するためにもルーフレールは必須です。

＜サンルーフ＞

夏、天気の良い日にふと見上げると青空が目に入る。実用的にはあまり効果を期待できるものではありませんが、ちょっと心に余裕を持てるアイテムです。ちなみに、ルーフボックスを取り付けた今、私のサンルーフはほとんど意味をなしていません。

＜寒冷地仕様＞

私の住んでいる地域性から見ても必要なオプション。しかし、雪国以外の方にもおすすめできるオプションです。基本的な耐久性が向上します。

Ｄオプション

＜ＰＩＡＡビルトインフォグランプ＞

バンパーオンは高価なのでとりあえずつけてみました。ディーラーオプションのビルトインでは、一番明るいフォグランプです。

＜フロアマット＞

「ゴムはやめた方がいいよ」とアドバイスをうけて高級仕様に。その後、やはり普及・上級仕様は不評らしい。まあ、マットは日用雑貨屋でも入手できるので、アレンジしたい方はオリジナルで。

＜エクシードバイザー＞

これで雨の日も窓を開けて走れます。ちなみに、時速８０ｋｍを越えた辺りから風切り音が激しくなる点は不評。

＜オーディオレス＆MITSUBISHIＣＤチューナーアンプ＞

純正オーディオは不要。自前のオーディオを取り付けたいならこのオーディオレスがおすすめ。ちょっとお買い得。ちなみに、自前の２ＤＩＮオーディオを取り付けたかったが、イオのオーディオスペースは１ＤＩＮが２カ所に分散しており、あきらめてMITSUBISHIのＣＤチューナーを取り付けた。想像以上に質の良いアンプ。MITSUBISHIとあなどってはいけない。

オリジナリティ

＜ＡＤＤＺＥＳＴのカーナビ＞

方向音痴の私にとって、林道や遠出に不可欠なアイテムです。９７年モデルなのでちょっと古めですが基本性能は十分。しかし、純正ナビ以外を取り付けるときには取り付け場所に苦労します。ちなみに、詳細版のＣＤ−ＲＯＭなら林道も地図に載っていたりするのです。

＜ジオランダーＭ／Ｔ＞

ついにマッドテレーンに手を出してしまいました。 ヨコハマさんとはちょっとしたご縁があるので、ジオランダーＭＴはいています。

さて、ジオランダーＭＴのインプレを少々。
まず、ロードノイズはさすが．．．。Ｈ／ＴからＡ／Ｔへ履き替えた時とは比べ物にならないくらい「うるさい」です（笑）。 ちなみに、時速６０Ｋｍくらいが一番静かに思えます。なんででしょう！？
次に、グリップ。まあ、Ｈ／Ｔに比べれば悪いのでしょうが、雨だからといって心配するには及びません。 無茶な運転をしなければ「Ｍ／Ｔだと雨のとき心配」ということはないですね。 履き替えた当日が大雨の日でちょっとビクビクしていましたが、事故も起こさず無事過ごせましたから。
サイズは185/85R16のジムニーサイズです。 初期型はフロントストラット（お皿）とタイヤの隙間が15mmしかないので、 純正よりも直径10mm大きいジオＭＴは大丈夫かな？と思いましたが、なんとか履けました。 御蔭で、クリアランスは15mmから10mmに減りました（タイヤが細い分、12mmくらいかな？と思いますが） 指は、細い私の指でも入らないくらいに縮まりました。 まあ、よほどハードな運転をしなければ当たることはないでしょう。
パターンは、さすがＭＴです。ちゃんと溝に指もはいります。 でも、やっぱりサイズが小さいので、いささかインパクトは薄いですね。 まあ、デカタイヤのＡＴよりも多少大きいので、満足満足。
オフでのインプレは、まだ走っていないので掲載できません。 近々試す場があれば、ぜひ走ってみたいです。こちらはまた今度ＵＰしますね。
４枚目５枚目にジオＭＴのタイヤ跡を載せてみました。 これぞＭＴタイヤのタイヤ跡！やっぱり違いますね〜。 これでまたマッドな路面でも無茶ができます（笑）

＜スピーカー＞

フロント・リアともＡＤＤＺＥＳＴのスピーカーに交換。やはり、ツィーターから流れてくる高音はいい音しますね。

＜スターボ＞

旧車、４ＷＤミラターボからの乗せ変え品。ターボタイマーは不要になったが、夏・冬のリモコンスターターは高価絶大。乗った瞬間に天国です。尤も、使い方によっては燃費を低下させますが。

＜マッドフラップ＞

ボディーカラーにあわせて自作の青色マッドフラップを取り付けてみました。
しか〜し!先日林道で破損しました!(T-T)

＜マフラーカッター＞

純正マフラーでは、１ヶ月点検の時に早くもバンパーがすすだらけ、ということもあるらしい。そこで、早速取り付けました。

＜スペアタイヤカバー＞

初代のタイヤカバー（左）。 ここだけちょっと自己主張の激しいところです。コンパクトでかわいいイオだけに、妙にこのイエローアイズの目玉がはまっています。このタイヤカバーで走っているイオを見かけたら、それはきっとしんじゅのイオですヨ。 第２代目のタイヤカバーは、「熊出没注意」です。クロスロードさんに誕生日プレゼントで頂きました。

＜ルーフボックス＞

４人で行くデイキャンプにはもってこいのセットです。やはりイオのラゲッジスペースは狭い。そこで活躍するのがルーフボックス。イオなら積み降ろしが結構楽に行えます。でも、サンルーフがなぁ．．．。泊まりの場合は、２台で行くのがベターです。

＜ブランケット（イワトビペンギン）＞

ここ数年「イワトビペンギン」がマイブーム。そこで買ってしまいました。イワトビペンギンのブランケットです。今は、リアシートカバーの役割を担っています。

＜ブランケット（トム＆ジェリー）＞

ついつい買ってしまいました。トム＆ジェリーのブランケットです。まるでパジェロミニのようですね。これを車に積んでいると．．．。

＜まっくろくろすけ（おまけ）＞

学生の頃冗談で買った「まっくろくろすけ」が２匹、いつも車内でゆらゆらしています。