ライブ in 渋谷Egg-man(1997.11.15)

ライブ曲順

ユーラシアの風
紅い国境
砂の迷路
風がドアを叩く夜
誰にだって朝日は昇る
犬のおまわりさん〜ノラ
ルーシーの恋人
わたしと小鳥とすずと
月日貝
チゴイネルワイゼン(by ニコたん＆チゴイネルワイゼンブラザーズ)
ベストフレンズ
透明な紙飛行機
夜想曲-ノクターン-
夜間飛行
模型風景の街
心には銀色のナイフを持て
ＨＥＡＲＴＳ
東京夜景（アンコール）
地球のうた（アンコール）

(Special Thanks:らいと・ひるさん,On the Roadさん)

らいと・ひる さん (Mon Nov 17)

　Ｅｇｇｍａｎ行って来ました。ライブじたいは初めてだったので、とてに感動的でした。
　柳沼さんも思ったより若い感じで、加藤さんは演奏中に厳しい顔で柳沼さんの方を何度も見てました。これって、真剣に音を合わせようという表れですよね。二人が仲悪いなんてことは……まあ、ないでしょう。二人でいつも喋っているからナマリが直らないとおっしゃってましたし（柳沼さん談）
　曲の方は、ＣＤ以外の新しい曲を何曲やってくれました。これはもう貴重ですよ。ライブのみしか聴けない曲とか、ライブのみのアレンジとか（「ノラ」の犬のお巡りさんヴァージョンには笑った）今までライブに行ってなかったのが悔やまれます。　　ライブの後、感動ついでに来ていた他のファンの方にクレヨン社の同人誌をわけてもらったりしました。（笑）

e-mail:lighthill@mtd.biglobe.ne.jp
url:http://www2s.biglobe.ne.jp/~l-hill/index.htm

私も、初めてEgg-manに行って参りました。なかなか楽しいライブでしたが、７月の謎のビデオとはいったい何でしょう？
いや〜、ノラのアレンジは素晴らしいを通りこして感動的ですらありました。今回は「余興に走らず、音楽に集中した（柳沼氏談）」ライブでしたが、余興に走ったライブも見てみたいですね。
さっそく３月のライブのチケットも買った（行けない可能性もあるけど）のですが、No.がもう90番代でした。
クレヨン社のファンって熱狂的な人が多いのね．．
それでいて、某歌手のファンのようにオタクっぽくないのがまたいいのですが。
ファン層も結構意外（老若男女ごちゃまぜ）でした。

e-mail:kawa-you@in.aix.or.jp

今回のライブで初めて「生」のクレヨン社を聴きました。
迫力とか雰囲気とかがＣＤとかとは比べものにならない程良かったっす。
しっとりした曲は、ほんとに心にしみいるようで。逆に砂の迷路とかHeartsとかの圧倒されるような迫力も凄かった。
嬉しかったのはやはりCD未収録の曲とかライブver.の曲とかがたくさん聴けたことかなぁ。
特に「ノラ」のアレンジに関しての印象は「ｃｄ収録分」よりこちらの方が本家なんじゃないかなぁ、なんて思ってしまうぐらいハマってましたね。
初めてお二方の姿を直接拝見したのですが、柳沼さんって写真で見た印象よりずっと美人でしたね(^^;;。
加藤さんも「砂の迷路」のイントロのキーボードとかすっごく格好良かったなぁ。
しかし次に聴けるのって早くても３月なんですよねぇ。うーん早くアルバム出て欲しいなぁ。
（次回のライブでの行われるらしい「重大発表」って言葉に非常に期待してるんですけど。）

e-mail:VEK03063@niftyserve.or.jp

ああ、いいな、いいな！　次のコンサートは三月？　全然予定が立たないじゃないか（苦笑）。チケットってどこで買えるかご存知の方、教えてもらえませんでしょうか。

e-mail:VFE02336@niftyserve.or.jp
url:http://www.ulis.ac.jp:9090/~e288/

「重大発表」ですか？なんだか、とっても気になります。
喜ばしい「重大発表」だと嬉しいんですが。

まさか、ニューアルバム発売！？
それは「重大発表」かも知れない…（＾＾；；

柳沼さんから直筆の葉書が来たました。
ホームページを見てくれたとのことでしたが、ここのページのことも書いてありました。ライブ行った方は、全員もらったのでしょうか？

e-mail:lighthill@mtd.biglobe.ne.jp
url:http://www2s.biglobe.ne.jp/~l-hill/index.htm

ライブいけなかった…。
残念無念。うう…。

次のライブに期待。いや、アルバム出して！クレヨン社さん。

らいと・ひるさん、そのほかのファンのみなさん。
柳沼さんは、ライヴのアンケートを返してくれた人、
ファンレターをくれた人のすべてに
お返事を書くことができるのではないようです。
返事がもらえるときもあるし、
そうでない時もあります。
もちろん、応援してくれているみんなに平等に、
感謝の気持ちは送られているに違いありません。
だから、これからも、ずっと応援して行きましょう。
今年は新展開も期待できるようですし。
僕らのクレヨン社です！