クレヨン社からのクリスマス
クレヨン社が2004年を振り返り、
そして2005年に斬り込む!

2004年もあとわずか。
2004年は、ついに念願のニューアルバムを発売するなど、クレヨン社にとって活動的な一年でした。
そこで、クレヨン社のお二人に、2004年を振り返って頂くと共に、2005年への抱負を語って頂きました。

加藤秀樹 2004年を振り返って 柳沼由紀枝
「円」
いろんな意味で円です。
ちなみに僕のひいきにしているおでんやの名前も「円」です。
2004年一年を漢字一文字で表すと 「縁」
活動再開&HPによって、離れていた友人やファンの皆様との御縁がたくさん復活しました。
また病気によっても新たな友達や先生との御縁もありました。
「郵便振替」
それは幸せを運ぶ緑の封筒に入ってやって来ます。
2004年一年自分のなかで一番の流行語だったとおもう言葉 「キャリーオーバー」
ロト6に染まった1年でした。
ちなみに体重も来年へキャリーオーバーです…。
とある回転寿司屋で、新人の職人が一皿400円の中トロを、一皿100円のビントロと勘違いして握っていたのを発見し、ビントロ(中トロ)を連続11回注文し「もうビントロ(中トロ)なくなっちゃいました」と言わせたこと。(これは以下の項目「してやられたこと」に対する仕返しである) 2004年一年自分・周囲でもっとも成功した・してやったり、と思うこと 「手術」
主治医は手術が上手な事で有名な方で、私も驚くほど上手に仕上がりました!
とある回転寿司屋で、50円の割引券を50枚ほど溜め込んだので、それで支払おうとしたら、代金の1割しか割引券が使えないと言われ、その後間もなくその割引券は期限切れとなり使えなくなったこと。 2004年一年自分・周囲でもっとも失敗した・してやられた、と思うこと 「超・リバウンド」
いまいちダイエットへの気力が湧かずにダラダラとしてしまった1年でした…。

加藤秀樹 2005年への抱負 柳沼由紀枝
「散」
スタジオ代、弁当代へとアルバムのため惜しみなく「財」を「散」らすのです!
確かにその前に「財」が必要ですが
2005年への期待・抱負を漢字一文字で表すと 「財」
ロト6で1等狙いですっっっ!
大型ステージトラック「クレヨン社1号」「クレヨン社2号」が目標です!
「ラッパダイエット」(公式サイト12月加藤のあいさつ参照)
自分の体験談にもとづいて本でも出版しようかという勢いです。
2005年ひそかに回りに広めようと思っていること・もの、ひそかにはじめようと思っていること デューク更家のウォーキングの次は…、
「ナンバ式骨体操」や「マット・ピラティス」など…、
次の手を考えています!

コメント
「散」と「財」。クレヨン社は微妙なバランスがよい...。